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■マニフレックス 三つ折りタイプ■
わたしにとって、マニフレックスの出会いは、
何をかくそう実家でのテレビショッピング。
(くわしく、知りたい方は、覚悟して、こちらをどうぞ! 笑)
その時に紹介していた、三つ折りのマットレスしか知りませんでした。
しかし、あとあと、よく探してみるといろいろな
サイズと種類があることがわかりました。
ここでは、種類別に紹介しています。
(ベッドタイプは、次のページです。)
マットレスってどうやって選べばいいのかしら??? って思う方は、こちらも参考に!!
■日本限定 三つ折りマットレス------------------------------------
ただし、 シングル、セミダブル、ダブル、セミシングルサイズがあるのは、マニウィングだけです。
それぞれの性能の違いは、こちらからの公式サイトを参考にしてください。
私からの実際の使い方に関しては、こんな感じです。
・持ち運び可能。押し入れ(クローゼット)にもしまえる。
・マットレスカバーが、洗濯機で洗える。
・お客さま用にも最適。
・また、今あるマットレスの上に置くのもOK!。 (わたしの義母がそうしているように、)
参考になるかしら・・・・?!!
下記には、楽天さんに出店しているところをピックアップして
商品紹介しています。
□マニウイング------------------------------------
わたしが、購入したのはこのタイプ。
マットレスカバー洗えます。
ジッパーで側地の取り外しができるので、洗濯機(30℃以下)での丸洗いが可能ですよ。
□カラーウイング------------------------------------
マットレスカバーは、ドライクリーニングになりますが、
いろとりどりのマットレスです。
シングルのみです。
シングルサイズ 幅97×丈198×高さ11cm 重さ:約7kg
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□メッシュウイング------------------------------------
新発売のメッシュタイプが登場しました。抜群の通気性をもつメッシュ素材が側地になっています。 カラーは、ホワイト、ミッドグレー、ブラック、ミッドブルー、ブルー、グリーンがあります。
シングルのみです。
□クィーンサイズをお探しの方は、
クィーンサイズを欲しいと思われる方は、マニウィングにセミシングルがあります。
セミシングルサイズは、幅が80cm。2枚を横に並べて160cmとして使ってください。
ちなみに、ヨーロッパでは「ボーイズサイズ」と呼ばれているそうです。
□キングサイズをお探しの方は、
クィーンサイズを欲しいと思われる方は、サイズオーダーがあります。
現在のマットレスの幅は、180cm前後だと思います。
ですから、90cm前後(今のマットレスを測って下さいね)での
オーダーがいいと思います。
もちろん、一枚でつくることも可能ですが、家庭で使用する場合、
マットレスを持とうと思っても、重すぎて持てない可能性があります。 ひっくり返したり、風をとおそうと思っても簡単にはできないということです。 じっくり、そのところまで、考えてみてください。
□マットレスの下に敷くものをお探しの方は、
三つ折りマットレスは、気軽に畳の上でも、フローリングの上でも、 カーペットの上でもおいてかまわないものですが、
(もちろん他のマットレスに比べ、湿気などの面では、
とっても優秀なのですが、やっぱり、床材のためにも
寝ていない時は、マットレスをあげて、風にあててほしいもの・・・・。)
やっぱり直にマットレスを床に敷くのはちょっと・・・、と
心配なあなたには、
マニシートがあります。
これをマットレスの下に敷くと、防湿、防カビ、防ダニ効果がある特殊なマットです。
これは、マットレスの下が空気の抜けない板になっているベッドで寝ている方や ベッドの下が、収納になっている方にも、是非お勧めします。
共稼ぎで、なかなか日中に布団を干せない方も、 これは、試してみる価値ありますよ。
さらに、北側の部屋で寝ていたり、風の通りの悪い部屋にもいいと思います。
マニフレックス公式サイトは、こちらから((株)フラグスポート)
ふつうに、ベッドにおくのは、ないのかしらと思ったあなたは、こちらから。
ベッドタイプは、次のページです。
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